それぞれの


念願のカフェに
    行って来ました。


淡々と業務をこなし
ドライなStyleを貫く姿勢に
感応しました。


『   疲れない。』


自分の外に
何かを求めるのではなく

内側の自由が
約束された時間


もし、その自由が
無愛想に思えたら
無理してる自分がいたり
外に何かを求めている
自分がいるのかも
しれない。


そっと、静かに
ゆっくりと過ごせる
高遠な心遣い


己とは何物なのか
アイデンティティについて
気付かされるspace


自身が無理なく存在し
あるがままの真実を
表現してる定義


新たな自分探
しながら


自身に出逢える
カフェを探したく
なりました。


ΦaRt研究室

人は、愛と創造性に生きる "aRt "そのものである。

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